Flash Playerに深刻な脆弱性、すでに悪用も - 米時間15日よりアップデートを提供
すでに脆弱性の実証コードが出回っており、不正サイト経由やメールの添付による標的型攻撃が発生しているという。攻撃に用いられているファイルは、「swfファイル」が埋め込まれた「doc」「xls」形式のファイルで、同社はPDFファイルを利用した攻撃は確認していないとしている。
同社では、4月15日に「Flash Player」の最新版を公開する予定。「Google Chrome」向けのアップデータについては、すでに公開を開始している。
「Adobe Acrobat」「Adobe Reader」向けのアップデートについては、4月25日の週にリリースする予定。ただし、Windows版の「Adobe Reader X」については、「Protected Mode」で攻撃を防げるとして6月14日にアップデートを提供するとしている。
(Security NEXT - 2011/04/15 )
ツイート
PR
関連記事
Oracle、月例パッチを公開 - 900件以上の脆弱性に対処
Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ1449件の修正実施
「NetScaler ADC/Gateway」に認証回避の脆弱性 - 重要度「クリティカル」
「iOS/iPadOS 26.6.1」を公開、脆弱性29件を修正 - 「同18」向けの更新も
「NVIDIA Triton Inference Server」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
米当局、悪用脆弱性リストに新規4件 - 「macOS」「SharePoint」など
Apple、「macOS Tahoe 26.6.2」を公開 - 脆弱性28件に対処
「Chrome」にセキュリティアップデート - 脆弱性15件を修正
「YouTrack」に脆弱性 - 認証なしでDBバックアップを取得可能
「Tenable Security Center」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開

