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従業員自宅PCからネット上へ顧客情報など流出 - 日通

日本通運は、顧客や従業員などあわせて約1300人分の個人情報が、インターネットへ流出したと発表した。

同社大竹支店の従業員が業務情報を持ち帰り、自宅の私用パソコンでデータを保管していたところインターネット上へ流出したもので、2月2日に外部より指摘があり、調査をしたところ判明した。

同社によれば、データが流出した時期は、2009年5月ごろで、取引先の顧客情報約1000件や従業員情報約300件が含まれるという。

同社では今回の流出を受け、関係者へ連絡を取っている。またファイルの暗号化や無断持ち出しの禁止、社内教育など再発防止策を実施するとしている。

(Security NEXT - 2011/02/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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