Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

受託要配慮個人情報含むPC紛失、約1カ月後に回収 - 日本健康文化振興会

日本健康文化振興会において、受託した要配慮個人情報を含む業務用ノートパソコンを一時紛失したことがわかった。その後拾得されていたことが判明し、回収されている。

同団体によれば、職員が業務用端末を持ち出して一時紛失したもの。本来持ち出しにあたっては事前申請が必要で、データの保存先はクラウドに限定されるが、自宅で業務を行うため、3月14日に申請することなくデータを保存して持ち出していた。

端末内部には、別に使用していたデスクトップパソコンの入れ替え時に作成した2023年10月ごろのバックアップデータなども保存されていたという。

同団体では、紛失の発生を受けて、資産管理ソフトウェアのログより、ファイル名やフォルダ名の確認作業を実施、問題の端末内部に委託元7社から預かった要配慮個人情報のデータ約5300件、役職員の記録関係書類4人分が保存されていることを特定した。

データ入力代行業務を受託していた健康診断の結果や、ストレスチェックに関するデータが含まれる。

(Security NEXT - 2025/04/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

障害復旧作業用HDDが所在不明、内部の生徒情報 - 浦添市
集積所へ時間外投棄されたゴミから患者情報 - 厚木市立病院
リコール案内DMの一部に異なる顧客の宛名用紙 - トヨタ系ディーラー
個人情報含む書類を異なる金融機関へ誤送付 - 愛知のケーブルTV局
個人情報含む選挙関連の事務用文書を誤送付 - 大阪市住之江区選管
衆院選の選挙人名簿照合用データ含むメディア5枚を紛失 - 狛江市
患者の個人情報含む書類を飲食店に置き忘れ、回収済み - 神戸海星病院
物価高騰対策のゴミ収集袋送付で不備、ラベル二重貼付 - 青梅市
生活保護関連書類持ち帰り家庭ゴミとして処分、情報流出や未支給も - 旭川市
国勢調査の調査票が運搬中に強風で飛散 - 統計センター