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「なりすまし」被害の届出が目立つ、パスワード管理に注意を - IPA

不正アクセスの届出件数は12件で、前月の22件から後退した。そのうち6件で被害が発生しており、すべてなりすまし被害だった。不正アクセス関連の相談件数は41件で、そのうち11件で被害が発生している。

なりすまし被害では、オンラインゲームの専用通貨が勝手に使われていたり、突然ログインできなくなったなど、オンラインゲーム関連が5件と、無料IP電話関連が1件だった。パスワードの管理に十分注意するよう同機構では求めている。

1月に同機構へ寄せられた相談件数は1463件で、減少傾向が続いている。「ワンクリック不正請求」に関する相談は442件で、935件に達した2010年8月を境に減少が続いている。

このほか、「偽セキュリティソフトの押し売り行為」に関する相談が17件、「Winny」関連が4件、「情報詐取を目的として特定の組織に送られる不審なメール」に関する相談が1件と、いずれも前月より増加している。

(Security NEXT - 2011/02/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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