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ワンクリック不正請求が増加、多言語対応で国際化の懸念も

不正改ざんサイトの内訳は、割合は個人サイト49%、企業サイト47%で、個人サイトが増加傾向にあり、企業サイトと個人サイトが逆転する結果となった。

またワンクリック不正請求サイトでは、多言語化が進むなどあらたな動きが見られたという。日本語のページがほかの言語に翻訳されたものや、部分的に日本語と中国語が混在しているサイトなどが確認された。

これらは不完全な状態のものもあるが、オンライン犯罪の国際化や手口の悪質化に繋がる危険性もあるとして、同社では今後の動きに注意を促している。

(Security NEXT - 2010/10/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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