Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ワンクリック不正請求が増加、多言語対応で国際化の懸念も

セキュアブレインは、同社が8月に検知した不正サイトの状況を取りまとめた。不正サイトは、6月の5578件をピークに減少傾向は続いているが、ワンクリック不正請求サイトや不正攻撃サイトは前月から増加したという。

レポートによれば、8月に「危険」と判定されたサイトは4630件で、7月の5061件から減少し、5000件を割った。フィッシング詐欺サイトは2115件、不正改ざんサイトは631件、ウイルス配布サイトは429件と減少している。

一方、ワンクリック不正請求サイトは1180件で前月比161ポイントの増加。不正攻撃サイトも275件で前月比115.5ポイントの増加を見せた。

101001sb1.jpg

(Security NEXT - 2010/10/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

小規模サイト、約1割「一切脆弱性対策せず」 - 対策不備で2割が被害経験
4社に3社が直近1年にインシデントを経験 - JIPDEC調査
2020年4Qのインシデントは1割減 - マルウェアサイトは倍増
サイバー攻撃の被害額、8割超が100万円未満 - 日本損保協会調査
情報流出を狙った攻撃が5割超 - 脆弱性探索も
2020年3Qのインシデント、前四半期比約1.2倍に - 探索行為やサイト改ざんが増加
約4割でインシデント被害、対応費用は約1.5億円 - 4.4%が「Emotet」経験
2020年2Qインシデント、前四半期比1.3倍 - フィッシングなど増加
2019年のフィッシング報告は約5.6万件 - 前年の2.8倍に
2020年1Q、前四半期からインシデント増加 - 「サイト改ざん」は減少