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私的利用防止以上にウイルス対策効果を実感 - フィルタリング利用の管理者

企業や地方自治体の従業員に支給している携帯電話のうち、約3割がフィルタリングを利用していることがわかった。

ネットスターが、すでにURLフィルタリングを導入している企業や地方自治体のシステム管理者を対象に、職場でのインターネットの管理実態を調査したもの。ウェブアンケート方式で実施され、有効回答数は516件だった。

調査で、フィルタリングの導入効果を実感している内容を尋ねたところ、「ウイルス、スパイウェアなどの侵入防止」が73.8%で最多。「私的利用抑制」が70.2%で続いた。また、「情報漏洩の抑制」や「ネット犯罪に巻き込まれるのを防ぐ」という回答も55.6%と半数を超えている。

59.5%は、フィルタリング製品をサーバで運営しており、クライアントベースで動作する製品は26.9%だった。ルータやUTMなど組み込み型ソフトウェアも25.2%と僅差で続く。組織規模が大きくなるほどサーバ型の利用比率が高くなり、PCへインストールする割合は低い結果だった。

(Security NEXT - 2010/09/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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