Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「WORM_DOWNAD.AD」が首位、3位以内に10種が入る混戦状態 - トレンド週間ランキング

トレンドマイクロは、国内において8月23日から8月29日までに発見や感染報告を受けたウイルスの状況について取りまとめた。

首位は前回に引き続き「WORM_DOWNAD.AD」だった。メールやIM、P2Pネットワークで拡大している新種ワーム「WORM_FAKEAV.BJV」が2位に続いている。

3位は、8月後半に登場した不正なJavaScript「JS_OBFUSCA.HAK」やトロイの木馬「TROJ_OFICLA.AN」など8種類が横並びとなる混戦状態。同社が検知したウイルスのランキングは以下のとおり。

国内のウイルス感染および発見報告数(2010年8月23日から2010年8月29日まで)

1位:WORM_DOWNAD.AD
2位:WORM_FAKEAV.BJV
3位:TROJ_DLOADR.SMVE
3位:BAT_KILLFILE.AK
3位:HTML_ALLAPLE.SML
3位:JS_OBFUSCA.HAK
3位:MAL_XED-10
3位:TROJ_JAVA.BY
3位:TROJ_MALEX.J
3位:TROJ_OFICLA.AN

(Security NEXT - 2010/09/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

2020年の上場関連企業における個人情報事故 - 103件2515万人分
JNSAが選ぶ2020年10大ニュース、気になる1位は……
サイバー攻撃の被害額、8割超が100万円未満 - 日本損保協会調査
Pマーク事業者による個人情報事故、2019年度は2543件
2020年3Qの標的型攻撃メールは9件 - 不審メールの情報提供は15倍、大半「Emotet」
検索リスクの高い有名人、半数がミュージシャン
8割超のユーザーがパスワードを使い回し - 「忘れてしまう」「面倒」
委託先や下請け関連のインシデント対応コストが上昇傾向
新コロ便乗、2Qに急増 - 不正サイト誘導14.6倍に
フィッシング攻撃が多い曜日は? - 悪用ブランドはMSが突出