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25言語対応の偽ソフト配布やスパム利用の「Gumblar」攻撃を確認 - トレンド月間レポート

トレンドマイクロは、7月に同社サポートセンターに寄せられたウイルスの感染被害報告を取りまとめた。コンピュータの言語環境に合わせて表示言語が変わる偽セキュリティソフトが確認されている。

レポートによれば、7月の総報告数は1618件で、6月の1774件から減少した。ランキング1位は前月と変わらず「WORM_DOWNAD」だったが、トップ10中5種が圏外からランクインするなど、ランキング全体に変動が見られた。

7月には、偽セキュリティソフト「TROJ_FAKEAV」に、日本語を含む25の言語に対応した新種が発生している。「SecurityTool」という名称の偽セキュリティソフトで、コンピュータの言語環境に応じて表示言語が変わるという。

多言語に対応しているのはメイン画面だけでなく、Windowsのバルーンチップの警告表示についても変化させるなど巧妙で、改ざんされた正規サイト経由でダウンロードされる「Gumblar」型攻撃での感染が確認されている。

(Security NEXT - 2010/08/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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