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Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ1449件の修正実施

Oracleは現地時間2026年7月21日、四半期ごとに公開している定例アップデート「クリティカルパッチアップデート(CPU)」をリリースした。対象製品は多岐にわたり、CVSS基本値「9.0」以上と評価される脆弱性ものべ261件にのぼる。

今回のアップデートでは、のべ1449件の脆弱性修正を実施した。製品間の重複を除くと、CVEベースで1235件に対応している。

対象製品を見ても、「Oracle Database Server」「Oracle Java SE」「Oracle MySQL」をはじめ、「Oracle Fusion Middleware」「Oracle WebLogic Server」「Oracle GoldenGate」「Oracle NoSQL Database」「Oracle APEX」「Oracle Analytics」「Oracle Enterprise Manager」「Oracle E-Business Suite」「Oracle PeopleSoft」「Oracle JD Edwards」「Oracle Siebel CRM」「Oracle Supply Chain」「Oracle Commerce」「Oracle Communications」「Oracle Systems」「Oracle Virtualization」など多岐にわたる。

重複を含むのべ1449件の脆弱性における共通脆弱性評価システム「CVSSv3」のベーススコアを見ると、1024件が「7.0」以上と評価されており、このうち261件については、「9.0」以上とされる。

とくにベーススコアが最大値である「10.0」とされる脆弱性が10件。「9.9」とされる脆弱性が39件、「9.8」とされる脆弱性が145件にのぼる。またのべ663件の脆弱性については、ネットワーク経由で認証なく攻撃が可能だという。

(Security NEXT - 2026/07/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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