Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

トレンドマイクロ、クラウド利用の無償ウイルス検知ツールを公開

トレンドマイクロは、PC内部の不正プログラムを検知できる無償ツール「Trend Micro HouseCall」の提供を同社ウェブサイト上で開始した。また組織のセキュリティ対策状況を診断できるツールもリニューアルしている。

「Trend Micro HouseCall」は、削除機能は備えず、ウイルス検知に特化した無償ツール。同社によれば、インターネット上の定義ファイルを利用する「スマートスキャン」技術を活用しており、負荷をかけずに検出が行えるという。

一方、「Trend Micro Security Pro」は、組織のセキュリティ対策状況を回答することにより診断を行えるツール。診断後はレポートを参照することができ、他登録企業との比較も行える。

(Security NEXT - 2010/07/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

メールサーバに不正アクセス、スパムの踏み台に - 佐賀銀グループ会社
ウェブメール「Roundcube」にアップデート - 複数脆弱性を解消
作業手順が曖昧、個人情報を誤って他省庁に送付 - デジタル庁
「Jenkins」に脆弱性 - 一部プラグインは修正版が未提供
海外子会社に不正アクセス、影響範囲など調査 - ヨネックス
「Dell VSI」において「クリティカル」含む脆弱性70件を修正
「Progress Kemp LoadMaster」の脆弱性が標的に - 米当局が注意喚起
先週注目された記事(2026年8月2日〜2026年8月8日)
「Progress Kemp LoadMaster」にRCE脆弱性 - WAF回避のおそれも
EC構築サービス「ショップサーブ」、購入者や店舗の情報が流出