エフセキュアのサイトにクロスサイトスクリプティングの脆弱性 - 現在は解消
エフセキュアが提供する一部サイトに、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が含まれていたことがわかった。本社であるF-SecureのウェブサイトにもXSSの脆弱性が発覚し、修正を実施している。
脆弱性が判明したのは同社ブログ「blog.f-secure.jp」。同ブログを管理している尾崎理沙氏によれば、同ブログ固有の問題ではなく、ブログで利用しているライブドアのCMSサービスに脆弱性が含まれていたのが原因だという。
2010年1月に情報処理推進機構(IPA)より連絡があり脆弱性が判明。その後ライブドアが対応にあたり、6月21日に修正が完了したとの報告を受けたとしている。同社では今回の脆弱性が原因の被害報告は受けていないが、引き続き調査を行う方針。
一方、F-Secure本社が運営する「f-secure.com」の一部ページにもXSSの脆弱性が判明し、修正が実施されている。
(Security NEXT - 2010/06/21 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Adobe Acrobat/Reader」がわずか3日で再更新 - 深刻な脆弱性を修正
「Adobe Acrobat/Reader」にゼロデイ脆弱性 - 悪用を確認、緊急更新を
米当局、「SharePoint Server」「Excel」の脆弱性悪用に注意喚起
「FortiSandbox」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートを
MS、4月の月例パッチで脆弱性167件に対応 - 一部で悪用を確認
「Adobe ColdFusion」に悪用リスク高い脆弱性 - 早急に対応を
「FortiClient EMS」など7件が悪用脆弱性リストに追加 - 「Adobe」「MS」関連も
AWS向けMCPサーバに深刻なRCE脆弱性 - 修正状況は不明
「MS Edge」がアップデート - 「クリティカル」含む脆弱性60件を修正
感染確認ツール「EmoCheck」に脆弱性 - Emotet収束、利用停止を

