Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

エフセキュアのサイトにクロスサイトスクリプティングの脆弱性 - 現在は解消

エフセキュアが提供する一部サイトに、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が含まれていたことがわかった。本社であるF-SecureのウェブサイトにもXSSの脆弱性が発覚し、修正を実施している。

脆弱性が判明したのは同社ブログ「blog.f-secure.jp」。同ブログを管理している尾崎理沙氏によれば、同ブログ固有の問題ではなく、ブログで利用しているライブドアのCMSサービスに脆弱性が含まれていたのが原因だという。

2010年1月に情報処理推進機構(IPA)より連絡があり脆弱性が判明。その後ライブドアが対応にあたり、6月21日に修正が完了したとの報告を受けたとしている。同社では今回の脆弱性が原因の被害報告は受けていないが、引き続き調査を行う方針。

一方、F-Secure本社が運営する「f-secure.com」の一部ページにもXSSの脆弱性が判明し、修正が実施されている。

(Security NEXT - 2010/06/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Claude Agent SDK」に引数注入の脆弱性 - 修正版を公開
「Roundcube Webmail」にセキュリティ更新 - 複数の脆弱性を解消
ウェブサーバ「nginx」に複数脆弱性 - 3件が「クリティカル」との評価も
Progress製データ連携ツール向けAIエージェント定義ファイルに脆弱性
「Node.js」のセキュリティアップデート - 10月21日以降に公開予定
「Fortinet」「BeyondTrust」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
「XenServer」「Citrix UniconOS」など3製品に脆弱性 - 修正版を公開
Adobe、アドバイザリ11件を公開 - 深刻な脆弱性にも対処
Atlassian製品や複数セキュリティ製品など、脆弱性5件の悪用に注意喚起 - 米CISA
「Chrome」にセキュリティアップデート - 前回更新から2日