Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

所有者不明ファイルの実質利用者を特定できる新機能を備えたDLP製品 - シマンテック

シマンテックは、情報漏洩対策スイートの最新版「Symantec Data Loss Prevention 10.5」を5月24日より提供開始する。「Windows 7」の64ビット環境に対応するなど機能が強化されている。

100519st2.jpg
メディア向けに製品の説明を行った同社プロダクトマーケティング部リージョナルプロダクトマーケティングマネージャの金野隆氏

最新版では、ポリシーに反した端末について強制的にロックダウンする機能を追加。またユーザーの違反行為発生時の選択肢に「キャンセル」を用意し、ユーザーの単純な操作ミスによるアラート対応の煩雑さを軽減するなど、より柔軟な管理が可能となっている。

また「Citrix」の仮想環境へ対応したほか、SNS対策機能を強化しており、利用が増加する「Twitter」「YouTube」「Myspace」などへ対応を拡大した。

(Security NEXT - 2010/05/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

在宅勤務時の印刷履歴が把握できるサービス - エプソン
クラウド設定不備による情報漏洩対策で協業 - KCCSとラック
「Box」がマルウェア対策を強化 - 機械学習ベースの検知に対応
ユービーセキュア、攻撃対象領域の調査サービスを開始 - 設定不備や機微誤公開も
「InterSafe ILP」に新版 - ファイル持出時に個人情報をチェック
「GUARDIANWALL」に添付ファイルのダウンロードリンク化機能
VPN機器や端末などテレワーク環境のセキュリティを評価するサービス
ネットリスクを学べる高校生向けの無償教材
届け先の個人情報を二次元コード化、置き配時の個人情報漏洩対策 - ヤマト運輸
「CloudGuard」にウェブアプリやAPI保護機能を追加 - チェック・ポイント