Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日立社会SIS、「電子透かしソリューション」を機能強化 - 閲覧期限設定を追加

日立社会情報サービスは、「電子透かしソリューション」の機能を拡充し、提供開始した。ウェブシステムへの組み込みに対応するなど機能を強化した。

同製品は、PDFファイル内にデータの提供元やユーザー情報などを透かし情報として埋め込み、情報漏洩や改ざんのリスクを低減する製品。

今回の機能強化により、ウェブシステム上であらかじめ指定した透かし情報を自動的に埋め込むことが可能。

社外からも電子透かしを検証して原本確認を行うことができるほか、パソコンにくわえ、スマートフォンからも透かしの読み取りが可能となった。

あわせてPDFファイルに閲覧期限を設定する機能を追加。指定した期間を過ぎると閲覧ができなくなるよう設定できる。

(Security NEXT - 2024/10/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

個人情報含む書類を誤配布、様式変更で印字に気づかず - 郡山市
マルウェア感染で業務に影響、情報漏洩の可能性も - 日本交通
人事情報を不正閲覧した職員を懲戒処分 - 君津市
「Dell PowerProtect Data Manager」にアップデート - 脆弱性359件を修正
「SharePoint」「Check Point」の脆弱性悪用で警告 - 米当局
「Node.js」、セキュリティ更新を7月27日にリリース予定
Check Point製品の管理機能に脆弱性 - すでに悪用も、侵害調査を
通販サイト会員の個人情報が流出 - ペットフード販売会社
データのマスキング不備、自主点検で判明 - 北九州市
対象外の関係者より会員情報が閲覧可能に - 情報処理学会