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日本語の不自然さで見抜けない「標的型攻撃」 - 「hta」ファイルも盲点

情報処理推進機構(IPA)へ毎月寄せられる標的型攻撃の件数は、多い月でも2件程度と想像以上に少ない。しかし攻撃の質が高まっており潜在的な被害も懸念される。

同機構へこうした報告が寄せられるのは、中央省庁に届いたメール。シマンテックが4月28日に開催した記者向け説明会にゲストとして登壇した同機構セキュリティセンターウイルス・不正アクセス対策グループ主幹の加賀谷伸一郎氏が明らかにした。

同氏によれば、標的型攻撃について民間企業からほとんど情報が寄せられることがないという。標的型攻撃ゆえに、メールの内容が特定企業に関するものだったり、秘密情報のような内容であること、メールヘッダーなどを明かしたくないという企業側の事情ある。

登壇した加賀谷伸一郎氏
登壇した加賀谷伸一郎氏

(Security NEXT - 2010/05/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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