Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

記載ミスで裁断処理されるはずのCT報告書が外部へ - 神奈川の県立病院

神奈川県立循環器呼吸器病センターにおいて、誤って作成されたCT報告書2人分が、外部に流出していたことがわかった。拾得者からの連絡により判明したという。

一時紛失したのは、同センターで9月24日に作成されたCT報告書のうち、記載に誤りがあったためシュレッダーで裁断処理されるはずだった5枚。患者2人分の氏名、ID、検査日、年齢、性別、病名、画像所見などが記載されていた。

9月26日、横浜市金沢区の国道付近で拾得したとの連絡があり、10月2日に回収した。同センターでは、書類が紛失した経緯について調査を行っている。

(Security NEXT - 2009/10/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

電子カルテで知人情報を不正取得、漏洩した病院職員を処分 - 青森県
手術室のタブレット端末が所在不明 - 荻窪病院
医師の経験症例リスト含むUSBメモリが所在不明 - 新潟大医歯学総合病院
元職員が個人情報を持出、サークル勧誘に利用 - 横須賀市の病院
患者の診療データ含むUSBメモリが所在不明 - 多根総合病院
電子カルテシステムがランサム被害、個人情報が流出 - 静岡県の病院
集積所へ時間外投棄されたゴミから患者情報 - 厚木市立病院
医療機器保守用VPN経由でランサム攻撃、DB窃取 - 日医大武蔵小杉病院
廃棄PCや内蔵SSDが所在不明、内部に個人情報 - JR仙台病院
ランサム被害で患者情報流出、診療には影響なし - 日本医科大学武蔵小杉病院