Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

54店舗で印鑑届625件の紛失が判明 - 茨城銀

茨城銀行は、54店舗で印鑑届625件の紛失が判明したと発表した。誤廃棄の可能性が高いという。

所在が不明となっているのは、口座開設の際に顧客から提出される印鑑届で、顧客の氏名、住所、電話番号、口座番号、勤務先、印影、生年月日などが記載されている。一部店舗で紛失が判明したことを受け、同行では全店調査を実施。その結果、54店舗で計625件の紛失が明らかになった。

同行によれば、書類は誤って廃棄された可能性が高く、外部へ流出したおそれは低いと説明している。また、紛失した情報に関する外部からの問い合わせや不正利用などは確認されていない。対象となる顧客には書面を送付して、今後の対応などを案内する。

(Security NEXT - 2009/03/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ランサム被害で情報流出を確認、生産や納期に影響なし - トンボ飲料
約2000人分の公金納付書が所在不明、誤廃棄の可能性 - 三井住友銀
阿波銀で顧客情報の不正持出が判明、金銭着服も - 職員を処分
口座振込通知書を誤送信、データ出力時のミス気付かず - 燕市
顧客情報含む電子媒体を紛失、定期チェックで判明 - 三井住友信託銀
個人情報が外部から閲覧可能に、権限変更漏れで - クマ財団
顧客リストを訪問先に置き忘れ、匿名の指摘で発覚 - 常陽銀
帳票を箱ごと紛失、本部保管移行時に判明 - 群馬銀
ニッケがサイバー攻撃被害 - ダークウェブで流出情報を確認
顧客情報流出の可能性、スーパーフランチャイズ運営企業で