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「ウイルスバスター2009」へアップデートした一部環境で不具合

トレンドマイクロは、「ウイルスバスター2008」より「同2009」へアップグレードした一部環境において、不具合が発生していることを明らかにした。同社では対処方法をアナウンスしており、詳細について調べを進めている。

不具合が確認されたのは、前バージョンとなる「ウイルスバスター2008」においてウイルス検索エンジン「VSAPI 8.911」へアップデートし、さらに最新版となる同2009へアップグレードした環境。同社によれば、再起動を促すメッセージが繰り返し表示される現象が発生するという。

同社では、心当たりがあるユーザーに対して、「ウイルスバスター2009」を再インストールしてほしいとアナウンス。また詳細について調査を実施しており、問題を解決するまで同2009へアップデートを行わないよう呼びかけている。

トレンドマイクロ
http://www.trendmicro.co.jp/

(Security NEXT - 2009/01/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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