7月のフィッシング届出は2件と低水準 - フィッシング対策協議会まとめ
フィッシング対策協議会は、2008年7月に同協会が受け付けたフィッシング情報の届出状況を取りまとめた。
同協会の報告書によれば、フィッシング情報の届出は2件で前月の5件から減少。過去1年の平均を下回る低水準で推移している。フィッシングメールやフィッシングサイトも2件と少ない状況で、ウェブサイトが設置されたホスティング国はルーマニアと日本だった。
フィッシング詐欺にブランドを悪用された企業は2社でいずれも金融関連。「Chase Bank」を騙ったケースは、英文によるメールで「アカウントが削除されかけている」として再入力を理由に個人情報を入力させる手口だった。またオリコを騙るメールは「おまとめローンキャンペーン強化月間」などとして個人情報を詐取する攻撃で、日本語によるものだったという。
(Security NEXT - 2008/10/08 )
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