顧客情報を含む業務関連情報がWinny流出 - 沖電気子会社
沖電気工業子会社である沖ウィンテックの社員私用パソコンから、個人情報243件や東京電力から受託した業務の関連情報がWinnyを介して流出していたことがわかった。
流出が判明したのは顧客243名分の個人情報、および受託していた東京電力の社内LAN施設工事に関するスケジュール、図面、工事完了報告書などの業務情報。
同社員がUSBメモリを利用し、データを持ち出して自宅のパソコンに保存。作業していたところ、ウイルスに感染したことによりWinnyを介して流出。東京電力では、個人所有のパソコンにおける業務データについては、削除を依頼していたが、完全に削除されておらず、流出に繋がったという。
沖電気工業では、対象となる顧客に対して、経緯説明と謝罪を行った。同社では、従来より私用PCの利用禁止やWinny対策を進めていたが、今回の事件が起きたとしてさらなるセキュリティ強化を目指すとしている。
(Security NEXT - 2006/09/22 )
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