トヨタホーム愛知、協力施工店で個人情報入り書類が盗難被害
トヨタホーム愛知は、7月20日に協力施工店において業務中に車上荒らしの被害が発生し、個人情報を含む書類が盗まれたと発表した。
建築現場において建物を検査している間に鞄ごと書類を盗まれたもの。書類には氏名や住所、電話番号など4名分の個人情報が含まれていた。同社では、警察署へ被害届を提出。該当する顧客へ情報を説明し、謝罪したという。
(Security NEXT - 2006/07/27 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
除草工事委託先への安全講習会案内メールで誤送信 - 茨城県
ITインフラ監視ツール「Pandora FMS」に脆弱性 - アップデートで修正
「Active! mail 6」に「XSS」や「CSRF」脆弱性 - 修正版へ更新を
若年層向けアジアCTF大会「ACSC 2025」が8月開催 - 世界大会は東京
ランサム被害でデータ暗号化、原因など調査 - 新興プラスチックス
ポケモングッズ通販サイトにPWリスト攻撃 - 一部で会員情報改ざんも
「PHP」に複数脆弱性 - セキュリティリリースが公開
ブラウザ「Chrome」の「Cookie暗号化保護」を破壊する「C4攻撃」
大音量で煽る「サポート詐欺」の被害、端末内部に学生情報 - 名大
メール送信した資料に物件オーナーの個人情報 - 長谷工ライブネット