Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

コニカミノルタセンシング、顧客のメールアドレス1384件を流出

コニカミノルタセンシングは、セミナーの案内状を送信する際、誤ってほかの顧客のメールアドレス1384件が表示された状態で送信したと発表した。

同社によれば、セミナーの案内状をほかの宛先が表示されないBCCで送信した直後、送信メールの本文に、誤ってほかの顧客のメールアドレス1384件が表示されていたことが判明した。その後の調査により、誤って送信されたメールは466件であることが分かった。

同社では、本来は表示されないはずのアドレスが本文に表示されてしまった原因について、メールソフトの不具合を解消するための対応をしていなかったこと、または一部の送信先の設定が適切でなかったなどの可能性が高いとしているが、現在も調査を継続しているという。

同社では該当する顧客に対し謝罪するとともに、メール送信方法の見直しを図り、再発防止に努めるとしている。

(Security NEXT - 2005/07/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

連日「Chrome」が緊急アップデート - 前回未修正のゼロデイ脆弱性に対処
Apple、「iOS 16/15」向けにセキュリティ更新 - 悪用脆弱性を解消
役員の業務依頼を装うフィッシング攻撃で被害 - マリモHD
個人情報含むメールを外部関係者へ誤送信 - 工業所有権情報・研修館
Adobe、複数製品向けにアップデート - 深刻な脆弱性を修正
Adobe、11製品にセキュリティ更新 - 「クリティカル」脆弱性など修正
「AdGuard Home」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
海外子会社にサイバー攻撃、経路や影響を調査 - 河西工業
GitLab、セキュリティアップデートを公開 - 脆弱性15件に対応
Veeam製バックアップ管理ソフトに深刻な脆弱性 - アップデートが公開