東電環境エンジニアリング、パソコンリサイクル事業へ参入
東電環境エンジニアリングは、データ消去やパソコン再生技術を活かし、パソコンリサイクル事業を展開すると発表した。
同社では、同機種5台以上のパソコンについて買い取りを実施し、受け入れ後はデータ消却を実施後、クリーニング、動作確認、OSの再インストールを経て再出荷される。
(Security NEXT - 2005/01/20 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
サーバがランサム感染、取引先情報が流出の可能性 - 無線通信機器メーカー
「CVEプログラム」のサービス停止を回避 - CISAがオプション期間を行使
1Qは「JVN iPedia」に8844件登録 - 「NVD」公開増加が影響
「Apache Roller」にPW変更後もログインセッションが破棄されない脆弱性
リモートアクセス製品「SonicWall SMA100」の既知脆弱性が標的に
「Java SE」にセキュリティアップデート - 脆弱性6件を解消
「Cisco Webex App」に脆弱性 - 不正な招待リンクでコード実行のおそれ
「CVEプログラム」の運用財団が設立 - 米政府契約終了を受け移行か
Windows向け「Horizon Client」に権限昇格の脆弱性 - パッチがリリース
「Chrome」に2件の脆弱性 - 重要度「クリティカル」も