東電環境エンジニアリング、パソコンリサイクル事業へ参入
東電環境エンジニアリングは、データ消去やパソコン再生技術を活かし、パソコンリサイクル事業を展開すると発表した。
同社では、同機種5台以上のパソコンについて買い取りを実施し、受け入れ後はデータ消却を実施後、クリーニング、動作確認、OSの再インストールを経て再出荷される。
(Security NEXT - 2005/01/20 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Google、「Chrome 139」をリリース - AIが発見した脆弱性を修正
「Firefox 142」を公開 - 9件の脆弱性を解消
中学PTA議決資料が閲覧可能に、クラウドで設定ミス - 奈良市
緑地管理者がボランティア宛てメールを「CC」送信 - 名古屋市
旧保育所に不法侵入、建物内部に個人情報 - 北見市
マイナンバー文書を誤廃棄、保存期限の設定ミスで - 上三川町
「VMware Tanzu for Valkey」の脆弱性を修正 - 「クリティカル」も
「PostgreSQL」にセキュリティアップデート - 「13系」は11月にEOL
米当局、「Trend Micro Apex One」に対する脆弱性攻撃に注意喚起
「Flowise」に深刻な脆弱性、パッチは未提供 - PoCが公開