メアドが不正使用、不特定多数に迷惑メールが送信 - 横浜中華街発展会協同組合
横浜中華街発展会協同組合は、同組合のメールアドレスが不正使用され、不特定多数に迷惑メールが送信されたことを明らかにした。
同組合によれば、6月9日6時42分ごろから45分ごろにかけて、同組合のメールアカウントが不正使用され、不特定多数に対して意図しない迷惑メールが送信されたもの。
同組合では今回の問題を受け、警察に届け出を行い、調査を進めている。また同組合のメールアドレスからメールが届いた場合は、開封せず削除するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2020/06/11 )
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