Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

シニアの25%がフィッシングに遭遇 - 4割強が相談相手いない

スマートフォンを利用するシニアの4人に1人が、フィッシングメールを受け取った経験があることがわかった。一方で身近に相談できる相手がいないシニアも多いという。

NTTドコモが、60歳から79歳までのスマートフォンを所有する男女を対象に実施した調査で明らかになったもの。2月10日から12日にかけてインターネットで調査を実施し、300人が回答した。

同社によれば、25%が「フィッシングメールを受け取ったことがある」と回答。「フィッシングSMSを受け取ったことがある」とする回答者も21%にのぼった。

また15%は、「利用した覚えのないサイトやサービスからの請求を受けたことがある」と答えた。こうした経験は、あくまでも本人が気が付いた場合に限られるため、こうした数値以上のユーザーが詐欺メールを受け取っている可能性もある。

(Security NEXT - 2020/03/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

フィッシングサイト、1カ月で5481件 - 報告数とともに最多記録を更新
2019年のフィッシング報告は約5.6万件 - 前年の2.8倍に
フィッシングURL件数、5月も4000件台と高水準 - 報告件数は1.4万件超に
フィッシングサイトの割合増加 - 27%がHTTPS対応
4月の偽サイトURL件数、過去最多を更新 - 報告も1.1万件超に
不正送金マルウェア - 企業狙いへシフトか
2020年1Q、前四半期からインシデント増加 - 「サイト改ざん」は減少
2019年4Qのフィッシング、前四半期比1.5倍に - RSA調査
フィッシング攻撃が過熱 - サイト件数など過去最多
クレカ選び、ポイント還元などと同等にセキュリティを重視