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9カ国調査、コンシューマーの半数でサイバー被害 - 日本は4割

日本に関しては、サイバー犯罪の被害を受けたことがあるとの回答は41%で、9カ国の平均を10ポイント下回った。

特にマルウェアによる被害は16%で9カ国平均より11ポイント低く、ランサムウェアによる被害も3%と約半分。クレジットカード詐欺についても8ポイント低い10%だった。「メールへの不正アクセス」が14%で平均を上回ったが、おおむね全体平均より低い割合となっている。

一方、自分がサイバー犯罪やなりすましの被害を受ける可能性について聞いたところ、日本では77%が「まあまあ高い」「非常に高い」と回答。他国平均の70%を7ポイント上回った。

(Security NEXT - 2019/07/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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