「CODE BLUE 2025」まもなく開催 - CFP応募は前年比約1.6倍
「CODE BLUE 2025」のカンファレンスイベントが2025年11月18日、19日に都内で開催される。狭き門を突破した最新研究が発表される予定だ。
「CODE BLUE」は日本発のセキュリティカンファレンスイベントとして2014年にスタートし、今回で13回目を迎える。コロナ禍において一時オンライン開催となり規模が縮小したが、再びリアル開催となり、世界各国よりセキュリティ関係者が集う場を提供している。
講演発表への応募も年々増加しており、今回は552件が寄せられた。352件だった前回の約1.6倍にあたり、世界の類似イベントと比較しても、非常に高い競争率で狭き門となっており、29件のセッションが採択された。
「CODE BLUE」の発起人で事務局を務める篠田佳奈氏は、日本の一挙手一投足に対して注目が集まっている印象があり、応募が増えている背景について、「スピーカーがスピーカーを呼ぶ」構造が生まれ、国際的な評価が高まっていると分析。
レビューボードが何週間も汗をかき査読を重ね、コンテンツを積み重ねてきたことや、運営においてホスピタリティを大切にしていることが、海外の参加者やスピーカーの満足度を高め、評価を支えていると話す。
タイムテーブルを見ると、例年と同様、今回もテクニカルセッションはもちろん、犯罪者によるサイバークライム、国家より支援を受ける脅威アクターの動向、法律や政策など、幅広いテーマが並ぶ。
(Security NEXT - 2025/11/17 )
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