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地方セキュリティ人材の育成方策を取りまとめ - 総務省

総務省は、「サイバーセキュリティ人材育成分科会」の第1次取りまとめを公開した。

同省では、サイバーセキュリティタスクフォースのもとに「サイバーセキュリティ人材育成分科会」を設置し、セキュリティ人材の育成に関する課題を整理して必要な対策について検討。5月に実施したパブリックコメントの結果とともに、第1次取りまとめを決定した。

同まとめでは、セキュリティ人材が地域的に偏在しており、地方では特に厳しい状況にあると指摘。サイバー攻撃の標的となるおそれもあり、底上げに向けて課題と方策を盛り込んだ。

具体的には、地域におけるセキュリティ人材の現状と課題を整理。情報を得る研修などは都市部に集中し、地方において開催が少ない点に言及した。

(Security NEXT - 2019/06/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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