セキュリティ分野の総務大臣奨励賞、2名2団体を選出
総務省は、2024年度の「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」の受賞者を発表した。2024年は個人2名と2団体が選出されている。

受賞した大阪大学教授の猪俣氏
同賞は、サイバーセキュリティ分野においてすぐれた功績を挙げ、今後も活躍が期待される個人や団体を表彰する取り組み。2017年度より実施している。自他薦により募集し、実績を踏まえて選考委員が決定した。
個人では、大阪大学教授の猪俣敦夫氏が受賞。情報通信研究機構(NICT)が行う「CYDER」「SecHack365」など人材育成事業の実行委員を務めるなどセキュリティ人材育成に取り組んだ。さらにセキュリティに関する啓発活動に尽力するなど、多方面にわたる活躍が評価された。
また日本シーサート協議会で地区活動タスクフォースを開始したディー・エヌ・エーの渡辺文恵氏が選出された。
セキュリティ関連企業が少ない地方でワークショップを開催するなど、企業間の結節点となる場を提供するなど、セキュリティ向上に貢献している。
(Security NEXT - 2024/04/08 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
学生向けのイベント当選通知でメール誤送信 - 兵庫県立大
職員アカウントが侵害、スパムの踏み台に - 日中経済協会
保護者の同意なく子どもの個人情報をPTAへ提供 - 小田原市
「FortiOS」の「SSL VPN」脆弱性に関するアドバイザリを更新
PC83台が所在不明、委託先従業員が盗難容疑で逮捕 - 浦添市
「Splunk Enterprise」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性など解消
「Cisco ISE」にRCE脆弱性 - 端末の接続に影響するおそれも
廃棄PCに個人情報が残存、第三者が取得 - スポーツ用品メーカー
ロードバランサ「HAProxy」に脆弱性 - 同期破壊のおそれ
「Webmin」に認証バイパスなど複数の脆弱性 - 最新版で修正

