GoogleなどのFIDO対応認証キーに脆弱性 - iOSでは特に注意を
GoogleやFeitian Technologiesが提供するFIDO対応のセキュリティキーに脆弱性が含まれていることがわかった。交換プログラムが開始されている。
Feitian Technologiesが提供する「MultiPass FIDO Security key」の「Bluetooth Low Energy(BLE)」対応製品に脆弱性が明らかとなったもの。同製品は、OEM供給を受けているGoogleが「Titan Security Key」として販売している。
「Bluetooth」でペアリングする際のプロトコル設定に誤りがあり、同製品が第三者の端末に接続し、認証に利用されるおそれがある。「USB」や「NFC」で接続する製品に関しては影響を受けない。
脆弱性を悪用するには、攻撃対象となるアカウントのパスワードなどを事前に入手し、さらに同製品から約9メートル以内で、同製品で2要素認証を行うタイミングで攻撃をしかける必要がある。
(Security NEXT - 2019/05/20 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
富士通製パソコンの同梱認証ソフトに脆弱性 - 修正版が公開
「n8n」に深刻なRCE脆弱性 - 2025年11月の更新で修正済み
分散ストレージ「RustFS」に認証回避の深刻な脆弱性
データ圧縮ライブラリ「zlib」に含まれる「untgz」に深刻な脆弱性
「Trend Micro Apex Central」にクリティカル脆弱性 - アップデートを公開
「Apache Uniffle」に脆弱性 - 中間者攻撃のおそれ
「n8n」に今月2件目の「クリティカル」脆弱性 - 旧版に影響
IoTゲートウェイ「OpenBlocks」に脆弱性 - 修正版が公開
組込用SSHライブラリ「wolfSSH」に認証回避など深刻な脆弱性
「GitLab」にセキュリティアップデート - 脆弱性7件を解消

