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国内クラウドセキュリティ市場、前年比19.7%増

2017年の国内におけるクラウドセキュリティ市場は、前年比19.7%増を記録した。今後も堅調に推移し、2022年には2017年の約2.3倍の規模へ拡大すると予想されている。

IDC Japanが、「クラウドシングルサインオン」や「クラウドセキュリティゲートウェイ」などをはじめ、パブリッククラウド環境におけるセキュリティ対策製品市場を「クラウドセキュリティ市場」と定義。国内における市場動向と今後の予測を取りまとめた。

同社によれば、2017年の国内クラウドセキュリティ市場は、前年比19.7%増となる96億円。2017年から2022年の年間平均成長率は18.0%を維持し、2022年には220億円に達するとの見方を示した。

なかでもクラウドセキュリティゲートウェイソリューションへのニーズが高まると同社は分析。2017年から2022年の年間平均成長率を37.2%と予想。

パブリッククラウドの利用拡大にともない、シャドウITによる情報漏洩リスクの増加や、社外からパブリッククラウドを直接利用する機会の増加を理由に挙げている。

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国内クラウドセキュリティ市場の売上予測(グラフ:IDC Japan)

(Security NEXT - 2018/11/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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