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カスペ、クラウドによるサンドボックス解析サービスを開始

カスペルスキーは、サンドボックスでマルウェアを解析するサービス「Kaspersky Cloud Sandbox」を提供開始した。

同サービスは、クラウド上に用意したサンドボックスでマルウェアを解析するサービス。「カスペルスキー セキュリティインテリジェンスサービス」のメニューとして提供する。

「Windows」の環境を再現した仮想環境で動的にオブジェクトを解析。挙動を可視化してマルウェアを検知する。クラウドサービスのため、機器やOSのライセンスなどは不要。

サンドボックスを回避するマルウェアへの対策も盛り込み、モジュールを定期的にアップデートすることで、あらたな検出回避技術にも対応していくという。

料金は、1日あたりのサンドボックス解析回数が10件の場合、年額129万6000円。同100件の場合年額648万円。

(Security NEXT - 2018/10/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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