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Facebookの脆弱性にサイバー攻撃、約5000万ユーザーに影響 - 誕生日祝福機能にバグ

Facebookは、脆弱性が悪用され、アカウントのアクセストークンを不正に取得される攻撃を受けたことを明らかにした。約5000万のアカウントに影響があり、予防措置の対象となったアカウントとあわせ、あわせて約9000万件におよぶアカウントをリセットしたという。

同社によれば、脆弱性が存在していたのは、表示状態を確認するためプレビューを提供する「特定のユーザーへのプレビュー(View As)」機能。

Facebookにログインするためのアクセストークンを第三者が不正に入手し、アカウントを乗っ取ることが可能な状態で、同社では9月25日昼ごろに脆弱性が悪用されていることを発見したという。

同社では、2017年の7月に動画のアップロード機能を変更したが、その際の変更が今回の脆弱性に影響を及ぼしたとしている。

(Security NEXT - 2018/10/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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