Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

仮想通貨の不正送金を受けて声明 - ブロックチェーン推進協会

ブロックチェーン推進協会(BCCC)は、会員企業のテックビューロが運営する仮想通貨取引所「Zaif」から仮想通貨が不正送金された問題を受け、声明を発表した。

同取引所が不正アクセスを受け、約70億円に相当する仮想通貨が不正流出した件を受けて発表したもの。

今回の問題については、テックビューロにおける安全管理の問題としながらも、ブロックチェーン技術自体に対するイメージの悪化、社会における信頼構築に影響を及ぼすとの懸念を表明。

同協会として、ブロックチェーンを使用した各種サービスにおけるセキュリティ強化を呼びかけるとともに、セキュリティ対策の研究と実装の促進について検討を進めるとした。

また、同協会の副代表を務めていた同社代表取締役の朝山貴生氏は、責任をとって副代表の辞任を申し出て、すでに承認されたという。

(Security NEXT - 2018/09/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

フィッシングサイトの割合増加 - 27%がHTTPS対応
2020年1Qセキュ相談、4.8%減 - 「不正ログイン」などの相談は増加
経済制裁下でサイバー攻撃への依存高める北朝鮮 - 米政府が対策呼びかけ
2019年4Qのセキュリティ相談、7.6%増 - IPAまとめ
脆弱な「Docker」の探索行為、11月ごろより増加
10月は「Emotet」が急増 - 3カ月間の休止経て
2019年3Qのセキュリティ相談、1年ぶりに3000件以下に
CODE BLUE 2019開幕 - 脅威トレンドや世界情勢を反映
新種ランサム118%増、再流行の兆候 - PowerShellマルウェアは5.6倍に
米政府、北朝鮮関与攻撃グループに経済制裁措置