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ビルシステムのセキュリティ対策ガイドラインベータ版を公開 - 経産省

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「ビルシステムにおけるサイバー・フィジカル・セキュリティ対策ガイドライン」のベータ版

経済産業省は、「ビルシステムにおけるサイバー・フィジカル・セキュリティ対策ガイドライン」のベータ版を取りまとめた。

同資料は、ビルシステムのセキュリティを確保するためのガイダンスを示したガイドライン。

ビルシステムがネットワークに接続されるケースが増加。攻撃のレベルも高まっており、特有のプロトコルを利用するビルシステムであっても攻撃の対象となることから、産業サイバーセキュリティ研究会のビルサブワーキンググループにおける検討を経て、ガイドラインとして取りまとめた。

建築規模や段階、利用状況によって対策は異なるが、さまざまな条件のビルが対象となるよう作成した。

ビルのオーナーやビル管理会社、ゼネコン、サブコン、設計事務所、ビル管理システム、空調やエレベーター、ビデオ監視、電力や熱供給といった各システムの事業者、サービスプロバイダ、テナント、自治体、関係省庁など関係者を広く対象としている。

(Security NEXT - 2018/09/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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