ビルシステムのセキュリティ対策カタログをリリース - CSSC
技術研究組合制御システムセキュリティセンター(CSSC)は、「ビルシステムにおけるサイバー・フィジカル・セキュリティ対策カタログ」をリリースした。ビル関係者に限定して提供する。
同資料は、経済産業省が公開した「ビルシステムにおけるサイバー・フィジカル・セキュリティ対策ガイドライン」で示されたビルシステムにおけるリスクに対し、特に優先的に取り組むべき項目を取り上げ、有効となる具体的な対策をカタログ形式で取りまとめたもの。
具体的な対策項目としては、「資産管理」「脆弱性管理」「ネットワーク分離」「不正接続防止」「ログイン管理」「ログ管理とログ分析」「異常検知」「バックアップ」「体制構築」をピックアップ。項目ごとに対策の考え方と具体的な実施内容を紹介している。また別紙として適用できる製品やソリューションの概要、参照URLなども用意した。
同資料は、コミュニティ内に限定して共有できる資料と位置づけており、ビルユーザー、ベンダー、研究機関などビルシステムの関係者に限定して配付する。希望者は申請フォームに必要事項を記入して申請する必要がある。詳細は同センターのウェブサイトから。
(Security NEXT - 2022/12/02 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
27店舗で印鑑届の紛失が判明、誤廃棄の可能性 - 豊川信金
海外子会社にサイバー攻撃、個人情報流出の可能性 - 象印
「Apache Flink」にコードインジェクションの脆弱性 - 重要度「クリティカル」
「MongoDB」に深刻な脆弱性 - 早急な対応を強く推奨
WPS Office旧脆弱性、2020年以降の製品などにも影響
Ivanti、5月の月例アップデートを公開 - 「クリティカル」脆弱性も
「MS Edge」にセキュリティ更新 - 独自含む脆弱性76件を修正
先週注目された記事(2026年5月10日〜2026年5月16日)
米当局、「Exchange Server」ゼロデイ脆弱性に注意喚起
米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
