「Chrome 66」でセキュリティに関する62件を修正 - サンドボックス「Site Isolation」をトライアル
さらに1段階低い重要度「中(Medium)」は16件。URL偽装の問題が8件を占めるほか、フルスクリーン画面におけるUIの偽装などを対処している。そのほかは、いずれも重要度「低(Low)」だった。
また開発チームでは、今後の本格リリースに向けて、今回の更新にセキュリティ強化策であるオプション機能「Site Isolation」のトライアルを盛り込んだ。同機能は、サンドボックスを利用することで異なるサイト間でデータを取得されることを防止するとしている。
同機能により、同一生成元ポリシーがバイパスされた場合であっても、情報漏洩といった被害を防ぐことができると説明。別名「Spectre」で知られる脆弱性の影響を緩和する効果もあるとしている。
開発チームでは、今後のリリースに向けて試用し、問題があった場合はレポートしてほしいと呼びかけている。
(Security NEXT - 2018/04/19 )
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