Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Spring Framework」に複数の脆弱性、アップデートがリリース - 「同4.3.x」は再修正も

ウェブアプリケーションの開発フレームワーク「Spring Framework」に深刻な脆弱性が含まるとしてアップデートが提供されている。「同4.3.x」に関しては、当初の修正が不十分だったことも判明し、再修正が行われている。

20180410_sf_001.jpg
「Spring Framework」のウェブサイト

「同5.0.x」「同4.3.x」に複数の脆弱性が見つかったとして、Pivotal Softwareでは脆弱性を解消した「同5.0.5」「同4.3.15」を4月3日にリリース。

これらアップデートでは、リモートでコードを実行されるおそれがある重要度「クリティカル(Critical)」の脆弱性「CVE-2018-1270」を修正。

くわえて重要度「高(High)」のWindowsにおけるディレクトリトラバーサルの脆弱性「CVE-2018-1271」や重要度「低(Low)」の「CVE-2018-1272」など、あわせて3件の脆弱性に対処した。

(Security NEXT - 2018/04/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

PDFソフト「Foxit Reader」「Foxit PhantomPDF」に複数脆弱性 - アップデートを
MSの「Skype」サーバや「TFS」に脆弱性 - 定例外で修正
「Windows」の「vCard」処理に未修正の脆弱性 - PoCが公開
オムロン製の制御システムソフト「CX-Supervisor」に5件の脆弱性
Linuxの「systemd」に複数脆弱性 - アップデートを
「Drupal」に複数の深刻な脆弱性 - アップデートが公開
メールセキュリティ製品「Cisco ESA」に深刻な脆弱性 - 悪用は未確認
Oracle、四半期定例パッチで脆弱性284件を修正
オムロン製ツール「CX-Protocol」に脆弱性
WordPress向けスパム対策プラグインにXSSの脆弱性