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播磨町教委の「校務支援システム」に不正アクセス - ランサム感染か

兵庫県播磨町は、同町教育委員会に設置されたサーバに対する不正アクセスや、マルウェア感染の被害が確認されたことを明らかにした。個人情報の流出については否定している。

町立小学校と中学校で使用する「校務支援システム」の管理サーバが不正アクセスを受けたことが、3月15日に判明したもの。同サーバがマルウェアに感染し、対応時に不正アクセスの被害を把握したという。

同町によれば、不正アクセスを受けた期間や回数、原因などは調査中としているが、感染したマルウェアは「ランサムウェア」だと見られている。

また「校務支援システム」では児童や生徒、教諭の情報を扱っているが、不正アクセスを受けた管理サーバとは別のサーバに保存されており、これらサーバからの情報流出は確認されなかったと説明している。

同町ではネットワークを切断してマルウェアの駆除を実施。原因や被害状況の調査を進めるとともに、保守体制の見直しを図るとしている。

(Security NEXT - 2018/04/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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