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転居先住所を本人の意志に反して提供 - 仙台市

仙台市宮野区の職員が、手続きを経ずに住民の個人情報を外部へ持ち出したうえ、転居先の情報を第三者に提供していたことがわかった。

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仙台市のウェブサイト

同市によれば、住民の移転先の住所を請求した事業者に対して、職員が手続きを経ずに口頭で伝えていたもの。

提供を受けたのは、以前に請求対象者を雇用していた事業者。同事業者は3月12日、離職票の送付を理由に元従業員の転居先住所の開示を請求していたという。

同市では住民基本台帳法における「第三者請求手続き」を案内したものの事業者は、返送された郵便物のコピーといった必要書類を提出せず、対応した職員は、元従業員の旧住所と転居先住所が記載された資料を無許可で持ち出し、必要書類の代わりになると判断して元従業員が旧住所に居住していないことを確認。請求者に対し、同意のないまま転居先の住所を口頭で伝えていた。

(Security NEXT - 2018/04/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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