Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ICクレカ保有者は71.8% - 非対応店舗に否定的な印象も

ICクレジットカードを保有し、暗証番号で決済できることを知っている回答者に、カード決済時に暗証番号の入力を求めない店舗について印象を聞いたところ、52.5%は「特に何も感じない」と回答した。

その一方で「セキュリティへの配慮が欠けていると感じる(23.4%)」「設備導入が遅れていると感じる(19.2%)」「不正防止の意識が薄いと感じる(18.1%)」と2割前後の保有者がネガティブな印象を持っていることがわかった。

ICクレジットカードの暗証番号を忘れてしまった場合、カード会社へ電話や会員専用サイトから照会申請ができることを知っている割合は57.6%。「いずれも知らない」が42.4%だったことから、同協会では照会申請方法の周知を進めたいとしている。

(Security NEXT - 2017/12/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

2019年のフィッシング報告は約5.6万件 - 前年の2.8倍に
フィッシングURL件数、5月も4000件台と高水準 - 報告件数は1.4万件超に
4月の偽サイトURL件数、過去最多を更新 - 報告も1.1万件超に
不正送金マルウェア - 企業狙いへシフトか
2019年4Qのフィッシング、前四半期比1.5倍に - RSA調査
フィッシング攻撃が過熱 - サイト件数など過去最多
2019年4Qのクレカ不正使用被害は68.8億円 - 番号盗用が8割
クレカ選び、ポイント還元などと同等にセキュリティを重視
クレジットカードのIC化率、3月末に99.5%
フィッシングURLは過去最多 - 報告やブランド悪用も増加