Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

マカフィー、AWS向けにIPS「McAfee vNSP」を提供

マカフィーは、「Amazon Web Services」向けに不正侵入防御システム「McAfee Virtual Network Security Platform(vNSP)」を提供開始した。

同製品は、同社の「McAfee Network Security Platform」をベースしつつ、AWS環境向けに開発したIPS。従来の単一ワークロードを保護するネットワーク単位で監視ではなく、個々のワークロード単位で保護する。

ネットワークセグメント間のトラフィックの可視化、ネットワークセグメント全体に影響する単一障害点の解消などのほか、必要な箇所だけにリソースを配置することが可能。クライアントベースの自動負荷分散やAutoScaleとの統合に対応している。

また不正侵入防止にくわえ、ウェブアプリケーションの保護やマルウェアの検知、ワークロードの分離といったセキュリティ機能を提供。オンプレミス版と同一コンソールから管理できる。

20170824_ma_001.jpg
「McAfee Virtual Network Security Platform」の機能

(Security NEXT - 2017/08/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

クラウド版「GUARDIANWALL Mail」を投入 - キヤノンMJ
エンドポイント対策製品「Apex One」にSaaS版 - トレンド
MS、EDRやSIEMを機能強化 - 「MS 365」には内部脅威の対策機能も
独自エンジンで相関分析するサーバ監視サービス - NTTデータ先技
富士通とUpstream、コネクテッドカー向けセキュリティで協業
不正なAPや端末を検知するWi-Fi監視サービス - スプライン
機械学習用いた株式不正売買審査の支援サービス - NEC
クラウドの利用実態を可視化するサービス - 日立ソ
エンドポイント対策サービスにEDR機能を追加 - IIJ
デジタルハーツHDとラック、脅威ベースペネトレ事業で合弁