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dit、「NIRVANA改」ベースの「WADJET」新版を提供 - ダークネットに対応

ディアイティは、情報通信研究機構(NICT)が開発したサイバー攻撃分析プラットフォーム「NIRVANA改」を商用化した「WADJET」の新版を7月より提供開始する。

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「WADJET」の動作画面(画像:dit)

同製品は、組織内ネットワークを流れる通信をリアルタイムで観測し、各種セキュリティ機器からのアラートを集約してサイバー攻撃の状況を可視化する「NIRVANA改」をベースに、同社が独自に開発した自動防御機能を搭載したサイバー攻撃分析プラットフォーム。インシデント発生時には異常通信を遮断し、感染ホストを隔離する。

新版となる「同v2.0」では、NICTが開発したサイバー攻撃アラートシステム「DAEDALUS 」の商用版であるクルウィットの「SiteVisor」との連携を実現。

従来のライブネットだけでなく、ダークネットのアラートを可視化することが可能になった。また、可視化機能を充実させ、アラートの詳細をわかりやすく表示する機能も追加している。

(Security NEXT - 2017/05/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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