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AVG統合後はじめてとなる「Avastシリーズ」 - 他社製品との併用モードなど追加

Avast Softwareは、コンシューマー向けセキュリティ対策ソフトの新版「Avast 2017」シリーズ4製品をリリースした。

同製品は、パソコン向けのセキュリティ対策ソフト。同社は2016年9月にAVGを買収しており、今回より脅威検出技術を統合したという。

あらたにクラウドベースのスキャンエンジン「CyberCapture」を搭載したほか、実行中のすべてのソフトウェアについて疑わしい行動を監視するAVGの「行動シールド」を備える。

さらに他社製セキュリティ対策ソフトと併用するためのパッシブモードを追加。そのほか、ホームネットワークを保護する「Wi-Fiインスペクター」やパスワード管理機能、ゲームモードなどを強化したとしている。

価格は、全機能が利用できる「Avast Premier」が5980円。一部機能が制限された「Avast Internet Security」や「Avast Pro Antivirus」のほか、無料で利用できる「Avast Free Antivirus」を用意している。

(Security NEXT - 2017/02/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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