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米当局、脆弱性悪用リストに4件追加 - ランサム対策製品の脆弱性も

米当局は現地時間2026年2月17日、脆弱性4件について悪用が確認されているとし、注意喚起を行った。

「悪用が確認された脆弱性カタログ(KEV)」に脆弱性4件を追加し、米国内の行政機関に対して対応を促すとともに、利用者へ広く注意を呼びかけた。

「CVE-2026-2441」は、ブラウザ「Chromium」のCSSコンポーネントに判明した「Use After Free」の脆弱性。「Chromium」をベースに開発されている「Chrome」や「Microsoft Edge」については、すでにアップデートがリリースされている。

セキュリティベンダーから提供されているいわゆる「セキュアブラウザ」なども含め、「Chromium」をベースに開発されている派生ブラウザは多数存在し、同脆弱性の影響を受けるおそれがあるため、各ブラウザベンダーからのアナウンスやアップデートに注意する必要がある。

また台湾のセキュリティベンダーであるTeamT5のランサムウェア対策製品「ThreatSonar Anti-Ransomware」における既知の脆弱性「CVE-2024-7694」についても悪用が発生しているという。

(Security NEXT - 2026/02/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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