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JC3、不正送金マルウェアの感染メールについて注意喚起

日本サイバー犯罪対策センター(JC3)は、不正送金マルウェアの感染を目的としたメールが大量に送信されているとして、注意喚起を開始した。

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不正送金を行うマルウェアへの感染を狙ったメールの内容(画像:JC3)

同センターによれば、日本を対象に、アカウント情報を窃取したり、利用者に気が付かないよう送金先口座を変更するなど、オンラインバンキングの利用者を狙ったいわゆる「不正送金マルウェア」を拡散するためのメールが大量に送信されていることから、注意を広く呼びかけるもの。

具体的には警視庁と連携。同センターのウェブサイトで、早期警戒情報としてメールの件名や本文などに関する情報を公開していく。

同センターでは、手はじめに10月31日に「添付写真について」という件名で送信されたメールの内容を紹介。見積もりの依頼に見せかけて、添付ファイルを開かせるよう誘導するものだった。

今回以外のケースでも、写真の添付に見せかけるケースは、たびたび確認されている。受信者自身が別の端末から送信したように見せかける手口なども確認されている。

(Security NEXT - 2016/11/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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