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「写真送付」などを偽うマルウェアメールに注意 - 火曜日に増加傾向

不正送金マルウェア「Bebloh」の国内における感染活動が、9月よりふたたび活発な動きを見せていることがわかった。毎週火曜日に攻撃のピークを迎える傾向があるという。

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国内における「Bebloh」の検出動向。火曜日に検出ピークを迎えているのがわかる(グラフ:ESET)

問題の「Bebloh」は、「URLZone」「Shiotob」といった別名でも知られる不正送金マルウェア。

金融機関のアカウント情報を窃取する機能はもちろん、「Ursnif」「Snifula」「Papras」といった名称でも知られる別の不正送金マルウェア「Gozi」をダウンロードし、多重感染を引き起こすケースもある。

同マルウェアは、2月ごろより国内で本格的な活動を開始し、6月に活発な動きを見せたが、ESET製品を扱うキヤノンITソリューションズによれば、9月に入ってからふたたび日本語のメールを用いた感染活動の増加を観測しているという。

(Security NEXT - 2016/09/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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