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2015年4Qの脆弱性登録は1619件 - 「IE」190件で最多

情報処理推進機構(IPA)は、2015年第4四半期における脆弱性データベース「JVN iPedia」の登録状況を取りまとめた。全体では減少したが、「JVN」の掲載情報は増加している。

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JVN iPediaの登録状況 (グラフ:IPA)

「JVN iPedia」は、国内のソフトウェア開発者が公表した脆弱性情報や、脆弱性情報ポータルサイト「JVN」の公開情報、米国国立標準技術研究所(NIST)による脆弱性データベース「NVD」の公開情報を収録したデータベース。2007年4月より提供している。

2015年第4四半期は、1619件の脆弱性対策情報を新規に登録。内訳を見ると、JVNの掲載情報が355件、NVDの情報が1260件。国内製品開発者による登録情報が4件だった。累計登録件数は5万8094件。英語版は56件が新規に登録され、累計は1337件となった。

登録状況の推移を見ると、多数のAndroidアプリにSSL証明書の取り扱いに関する脆弱性が判明し、2014年第4四半期に3000件超と一時増加したが、その後は2000件未満で推移。同四半期は全体の登録数は四半期より減少した。ただし「JVN」への登録件数に関しては、前四半期の326件を上回っている。

(Security NEXT - 2016/01/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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