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世界最低レベルも国内で年間約700万人以上が被害 - 被害推定額は約2258億円

シマンテックは、国内インターネットユーザーの7%が直近1年に何らかのインターネット犯罪に遭ったとする調査を取りまとめた。被害者は約786万人、被害額は約2258億円にのぼると推定している。

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記者説明会へ登壇した古谷氏

同社が8月25日から9月15日にかけて17カ国の18歳以上であるモバイルデバイス利用者1万7125人を対象に、オンラインでアンケート調査を実施したもの。日本からは1009人が回答した。

同調査によれば、推定される被害者数は、全世界で5億9400万人。犯罪被害に遭った率を国別で見ると、「インド」が48%にのぼり、回答者の半数近くが被害に遭っていた。またブラジルとアラブ首長国連邦がいずれも41%と高い、僅差で「メキシコ(40%)」「中国(39%)」「米国(35%)」が続く。

日本は、17カ国中もっとも低い7%。次に少ないオランダの15%から見ても半分以下の水準だった。しかしそれでも、インターネットの利用者を乗じて試算すると、786万9600人が被害に遭っていることになるという。

(Security NEXT - 2015/11/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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