Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

マイナンバー通知の配達事故で日本郵便に厳重注意

マイナンバー通知カードの配達にあたり、事故や不正な配達が複数判明したことを受け、総務省は、日本郵便に対して厳重注意を行った。

同省は、複数の誤配達などを受け、11月2日に指導を行っているが、その後も誤配達のほか、捺印を受領せずに職員がサインし、投函するといった問題が判明している。

こうした問題に対して同省は、総務大臣が認可した「郵便約款」の規定に抵触し、「極めて深刻な事案」と指摘。今後同様のことがないよう厳重注意とした。

(Security NEXT - 2015/11/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

個人情報の関連事故10件を公表 - 大阪市
審議会委員のマイナンバーカードの写しを紛失 - 鳥取県
ふるさと納税者のマイナンバーを無関係自治体へ誤送信 - 輪島市
別世帯の住民票を誤交付、生年月日の入力ミスで - 神戸市
マイナンバー含む不適切な業務再委託、国税局以外に171万件 - システムズ・デザイン
マイナンバーカード盗難で職員3人を懲戒処分 - 横浜市
マイナンバーを異なる法人へ誤送信、システム処理ミスで - 上越市
マイナンバー含む課税資料を一時紛失、通知遅延も - 川崎市
マイナンバー業務で知った個人情報を不正利用、職員処分 - 横浜市
大阪府で児童扶養手当の決裁文書紛失が判明、2017年に5月発生 - 本籍や病歴、マイナンバーも